会社概要
社 名 | 天龍ライン遊舟有限会社 |
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所在地 | 〒399-2221 長野県飯田市龍江7115-1 |
代表者 | 代表取締役社長 半崎 信弘 |
TEL・FAX | TEL.0265-27-2247(代) FAX.0265-27-3535 |
URL | https://tenryuline.com |
tenryuline@tenryuline.com | |
備 考 | 日本旅客船協会加盟、全国河川旅客船協会加盟、全船賠償保険加入 |
沿革 〜 名勝 天竜峡とライン下りの歴史 〜
天竜峡の命名は、漢学者の阪谷朗廬によるもので、右岸側の高台には、朗廬の天竜峡碑が建設されている。
1882年 (明治15年) |
書道家の日下部鳴鶴が天竜峡の10の奇岩を選定し天竜峡十勝とし、それぞれの奇岩に 鳴鶴自筆の銘が彫られており、そのほとんどが川下りの舟上から眺望が出来ます。 |
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1927年 (昭和02年) |
天竜峡が日本二十五勝に選定される。 |
1934年 (昭和09年) |
天竜峡が国の名勝に選定され、新民謡『天竜下れば』のヒットと合わせて多くの観光客が訪れた。 |
1966年 (昭和41年) |
大自然の素晴らしい渓谷美をぜひお客様に楽しんでいただきたいと、故会長が親子3人で天竜ライン遊舟有限会社として創業開始。 |
1969年 (昭和44年) |
天竜峡が近隣地域とともに天竜奥三河国定公園に指定される。 |
1975年 (昭和50年) |
中央自動車道の飯田インターチェンジが供用開始、駒ヶ根〜中津川間開通。 |
1977年 (昭和52年) |
昼神温泉湧出とあわせ、天竜峡を訪れる観光客も増加した。 |
1989年 (平成元年) |
天竜峡温泉が湧出、天竜峡を訪れる観光客は年間60万人にも達した。 |
1991年 (平成03年) |
天竜ライン下り創業25周年記念式典 |
2003年 (平成15年) |
天竜ライン下り故会長の発案で女船頭が登場。 |
2008年 (平成20年) |
三遠南信自動車道が部分開通し、天龍峡インターチェンジが供用開始。それに伴い同年を「天龍峡再生元年」と位置づけ、100年をかけて100年前(明治末ー昭和初期)の景観を取り戻す「天龍峡百年再生プロジェクト」の開始が宣言される。これに合わせて新字体である「竜」の字を旧字体の「龍」表記に変更された。 |
2014年 (平成26年) |
天竜ライン下り創業50周年を迎える。 |
スタッフ紹介
しぶきを浴びながら、大自然を心ゆくまで楽しめる森林浴・日光浴。 天竜峡温泉港〜唐笠港までガイドによるご案内と船頭による豪快な投網の技で大峡谷を下る爽快な船旅をお楽しみください。
会長 半崎
天竜ライン下りでの舟旅をお楽しみください。
社長 半崎
天竜峡の四季を舟の上から感じてみませんか?
船頭 佐藤
みなさまに楽しんでいただけるよう舟を漕ぎます!
船頭 小木曽
舟中の投網の技もお楽しみください!
船頭 小林
船が傾かないように、左右バランスよく乗船してください。
船頭 章子
みなさまの舟旅がステキな思い出になるようご案内させていただきます。
ガイド 智恵子
舟の中でも楽しい時間が過ごせるよう、ご案内いたします。
スタッフ 中島
私たちも手を貸します!安心してお乗り込みください。
スタッフ 美恵子
急な坂道もありますので、転ばないように気をつけてくださいね。
スタッフ 利子
猫のクロちゃんと一緒にお見送りします。
スタッフ 優子
みなさまのお越しをお待ちしております。
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