天竜ライン下りについて
大自然の峡谷の景色に癒されココロをリセット
ゆったりと下る
春は新緑と岩間つつじ・山桜
夏はやまゆり
秋はもみじ
冬は山水に見る雪景色
四季折々の風情を満喫できます。
船内では、船頭による投網の技とガイドのご案内。
最大50分の船旅をゆっくりとお楽しみください。
注意事項・安全について
- ◆ キャンセル事項
- 下記のキャンセル規定に基づき、直前キャンセルの場合は料金が発生する場合がございます。ご了承ください。
前日・・・50%
当日/無断・・・100% - ◆ 予約人数のご確認をお願いします。
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- ◎ 天龍ライン下りでは下記の条件によって価格が違います。webご入力の際はお間違えないよう入力をお願い致します。
『0歳~2歳、小動物』につきましては条件によって価格が違います。
- ◎ 天龍ライン下りでは下記の条件によって価格が違います。webご入力の際はお間違えないよう入力をお願い致します。
- ◆ 集合時間について
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- ◎ 出航時間15分前には天龍峡温泉港窓口にお越し頂き、乗船受付をお済ませ下さい。
- ◎ 当日やむを得ず 乗船時間に間に合わない(渋滞・事故等)場合は、下記の番号へご連絡お願いいたします。
TEL:0265-27-2247 - ◎ 違うお時間に空きがございましたら、状況により変更も承れます。
- ※ 当日でも お時間変更でご乗船頂ければ、キャンセル料は発生致しません。当日連絡無し•お客様のご都合でのキャンセルは100%キャンセル料発生いたします。
- ※ 受付・乗船場・駐車場、ほぼ同じ場所になります。ナビでお越しの際は、弊社電話番号 TEL:0265-27-2247 をご利用ください。
- ◆ ライン下り有料駐車料金 1台¥500円
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- ◎ お車でお越しの際は、窓口お隣に有料駐車場(1台500円)がございます。
- ◎ 満車の場合は、お近くの駐車場をご利用ください。
- ※ 満車の場合は、受付窓口へお尋ねください。
- ◆ 当日の乗船時間変更について。
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- ◎ 当日やむを得ず 乗船時間に間に合わない(渋滞・事故等)場合は、下記の番号へご連絡お願いいたします。
TEL:0265-27-2247 - ◎ 違うお時間に空きがございましたら、状況により変更も承れます。
- ※ 当日でも お時間変更でご乗船頂ければ、キャンセル料は発生致しません。
- ※ 当日連絡無し•お客様のご都合でのキャンセルは100%キャンセル料発生いたします。
- ◎ 当日やむを得ず 乗船時間に間に合わない(渋滞・事故等)場合は、下記の番号へご連絡お願いいたします。
- ◆ ライフジャケット着用のお願い。
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- ◎ ライフジャケットは、乗船にあたり義務付けられておりますので、着用してのご乗船となります。
- ◎ 受付終了後、待合室にて乗船券で人数確認後、小さなお子様でも体に合ったサイズのライフジャケットを皆様にお渡しします。
- ◆ 日傘ご利用禁止
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- ◎ ご乗船中の日傘のご利用は、危険防止のためご遠慮ください。
- ※ 必要に応じて、帽子、日焼け止め、ラッシュガード等をご用意ください。
- ※ 受付窓口にて、帽子の販売も致しております。
- ◆ 熱中症対策
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- ◎ 状況により、水分補給や帽子の着用など熱中症対策をお願いします。
- ※ 檜傘等の貸出しはございません。
- ※ 帽子•お飲み物等、必要に応じてご用意下さい。
- ※ 受付窓口にて、帽子の販売も致しております。
乗船してから川下り途中、売店にてお飲み物の販売も致しておりますご利用ください。
- ◆ 雨天の場合
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- ◎ 基本、川の状態が安定していれば雨天決行です。
- ◎ 通常屋根のない和舟ですが、雨降りの際は仮設の屋根ビニールハウスのような感じの物を付けて下ります。
- ◎ 雨具は、乗船中は基本濡れませんが、待合室から乗船場までの移動など屋根のない所を歩くとき、傘が必要です。
- ◎ 川の水位が増し危険と判断された際は、中止となります。
- ※ 中止の際は、わかり次第こちらからご登録いただいている携帯番号へご連絡させていただきます。
(自然のことなので、決まったお時間にはご連絡致しかねます。) - ※ 雨天でもこちらから連絡がない時は、運航致しておりますのでお越しください。
- ※ 当日連絡無し•お客様の都合でのキャンセルは100%キャンセル料発生いたします。
- ◆ 天龍峡お戻りは弊社シャトルバス(無料)をご利用ください。
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- ◎ 終点唐笠港からお戻りは弊社シャトルバスが出ますのでご利用ください。
- ◆ 電車でのご旅行の方で乗船後電車で豊橋方面へ行かれるお客様へ。
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- ◎ 乗船後、飯田線唐笠駅から豊橋方面へ行かれる方は、 受付の際その旨をお伝え下さい。
- ※ 下船後飯田線ご利用のお客様は、下記のお時間と接続されていますのでご利用いただけます。
11:45発便乗船 → 唐笠駅12:59発電車
14:10発便乗船 → 唐笠駅15:21発電車
- ◆ 繁忙期のシャトルバスピストン運行について。
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- ◎ 大変混雑が見込まれる際は、シャトルバスのピストン運行も予想されますので、終点唐笠港にてお待ちいただく場合もございますのでご了承下さい。
繁忙期はゴールデンウィーク・お盆休み・紅葉シーズン等
- ◎ 大変混雑が見込まれる際は、シャトルバスのピストン運行も予想されますので、終点唐笠港にてお待ちいただく場合もございますのでご了承下さい。
- ◆ ペットとご乗船されるお客様へ。
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- ◎ 小型(お膝に乗るサイズ)は、1,000円。
- ◎ お席を1席要する場合は、1,550円。
- ※ リードを付けて飛び出さないようにお願い致します。
- ※ ゲージ・抱っこ紐・バック等にお入れください。
- ◆ 寒さ対策
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- ◎ 状況により、風が吹いても寒く無いお支度でお越しください。
- ※ ひざ掛け等の貸出しはございませんので、必要に応じてご用意ください。
- ◆ クーポン券・割引券の併用は出来ません。
- web割引の価格はすでに適用された価格となりますのでご了承ください。
他の割引券・クーポン券との併用はできません。
会社概要
社 名 | 天龍ライン遊舟有限会社 |
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所在地 | 〒399-2221 長野県飯田市龍江7115-1 |
代表者 | 代表取締役社長 半崎 信弘 |
TEL・FAX | TEL.0265-27-2247(代) FAX.0265-27-3535 |
URL | http://localhost/wp_tenryu |
tenryuline@localhost | |
備 考 | 日本旅客船協会加盟、全国河川旅客船協会加盟、全船賠償保険加入 |
沿革 〜 名勝 天竜峡とライン下りの歴史 〜
天竜峡の命名は、漢学者の阪谷朗廬によるもので、右岸側の高台には、朗廬の天竜峡碑が建設されている。
1882年 (明治15年) |
書道家の日下部鳴鶴が天竜峡の10の奇岩を選定し天竜峡十勝とし、それぞれの奇岩に 鳴鶴自筆の銘が彫られており、そのほとんどが川下りの舟上から眺望が出来ます。 |
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1927年 (昭和02年) |
天竜峡が日本二十五勝に選定される。 |
1934年 (昭和09年) |
天竜峡が国の名勝に選定され、新民謡『天竜下れば』のヒットと合わせて多くの観光客が訪れた。 |
1966年 (昭和41年) |
大自然の素晴らしい渓谷美をぜひお客様に楽しんでいただきたいと、故会長が親子3人で天竜ライン遊舟有限会社として創業開始。 |
1969年 (昭和44年) |
天竜峡が近隣地域とともに天竜奥三河国定公園に指定される。 |
1975年 (昭和50年) |
中央自動車道の飯田インターチェンジが供用開始、駒ヶ根〜中津川間開通。 |
1977年 (昭和52年) |
昼神温泉湧出とあわせ、天竜峡を訪れる観光客も増加した。 |
1989年 (平成元年) |
天竜峡温泉が湧出、天竜峡を訪れる観光客は年間60万人にも達した。 |
1991年 (平成03年) |
天竜ライン下り創業25周年記念式典 |
2003年 (平成15年) |
天竜ライン下り故会長の発案で女船頭が登場。 |
2008年 (平成20年) |
三遠南信自動車道が部分開通し、天龍峡インターチェンジが供用開始。それに伴い同年を「天龍峡再生元年」と位置づけ、100年をかけて100年前(明治末ー昭和初期)の景観を取り戻す「天龍峡百年再生プロジェクト」の開始が宣言される。これに合わせて新字体である「竜」の字を旧字体の「龍」表記に変更された。 |
2014年 (平成26年) |
天竜ライン下り創業50周年を迎える。 |